第128回例会『“何もかも”はできなくとも、“何か”はきっとできる』

会員の若松典子さん(若松工業株式会社 代表取締役社長)にご講演いただきました。

昭和31年にお父様が25歳で創業なさった会社を長女の典子さんが平成14年に継承。

会社は、アルミの溶接を得意とする。カプセル型エレベーターはギネスブックにのり、台北に展示されている。企業理念は、「よろこびながら喜ばれる仕事がしたい 」行動目標として「新しい挑戦」・「できないことはない」・「作れないものはない」など、繰り返し一年間言い続けることで、社員のモチベーションを上げ続けている。

ある日、電車の中吊りで見たポスターの、バングラディシュの幼児が忘れることが出来ず、気になっていたところ、Amazonの荷物の中に同じチラシが入っていた。これは何かの縁だと、早速国際NPOワールドビジョンに問い合わせ、チャイルドスポンサーになったそうだ。ワールドビジョンジャパンの目黒さんもわざわざ東京から駆けつけ、お話下さった。貧しくても子供たちは、夢を持っている。月にわずか4500円、1日150円、ペットボトル一本分で子供たちの夢を叶える支援はできる。この会社のビジョンステートメントは、「私たちのビジョンは全ての子供に豊かな命を。私たちの祈りは全ての人の心にこのビジョンを実現する意志を」

“なにもかも」はできなくても、「何か」はきっとできる”

いますぐ何か行動しなければ!という気持ちになった2時間でした。

議事録:長澤

 

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会員の若松典子さん(若松工業株式会社 代表取締役社長)
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企業理念をお話される、若松さん。
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国際NPOワールドビジョンジャパンの目黒さん
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活動についてのご説明
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バングラディシュの麻ひもで作られた動物たち。