第133回例会「結びの文化と伝統工芸-水引体験-」

「結びの文化と伝統工芸」と題して、水引き作家の浅井様に、お話と淡路結びの指導をしていただきました。

結という漢字が「祈りの効果を閉じ込める」意味があり、日本では贈る相手とのご縁を願い「包装した上に白の紙をかけ水引をかけて差し出す」という丁重な作法ができ上がったそう   です。

水引の生産は長野県飯田市が全国の70%を占めており、加賀水引は水引そのものではなく、立体的な技法が伝統工芸として認められているそうです。

又、慶事、弔事問わず、濃い色の水引が必ず右になり、慶事は奇数、弔事は偶数、結納など婚礼の場合は10本を用いる事など、お話を聞かないと知らない事ばかりでした。

後半は、基本的な淡路結びや、その変型を指導していただき、各々個性あふれる作品に仕上がりました。

(議事録:サブリーダ 新田 陽子)

 

 

 

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